寒いの飽きた

昨日2/23は15:30ごろから15キロ走を実施、1時間3分ほど、キロ4分15を切るペース、最後2キロの上りではさすがに息切れしてペースダウンするも、これまでで一番の練習ができた。今週のなかでは相対的に暖かい日だったおかげ。昼に食べた大盛りの汁なし担々麵がまだ消化しきれておらず塩分のとりすぎで水分少し不足していて後半ずっと唇乾燥してたし走り始めてすぐからずっと吐きそうだったし呼吸もきつかったのにこれだけ走れたのは謎。

ここまで追い込むのは現段階ではしょっちゅうできることではないので、むしろキロ4分半くらいで14キロ小一時間、というのをストレスなくできるようになればいい。ただそれをできていたのは全盛期の5年前なので、当時の練習強度に至らないとそうならないのかどうなのか。 脚は同じ距離をもう数ヶ月継続的に踏めればラストの上りで垂れてしまうのは改善できると思う。問題は心肺。同じペースでやっても最初からゼーハーしてしまわないようにするにはタバコを完全にやめるのが必要なんだろなぁと遠い目。いまは仕事の日だけ一日3~4本くらい吸ってる状態。職場ストレス半端ない。1本でいいから減らしていくことの積み重ねか、いい加減すっぱり断つべきか。

ジョグとジョグの延長でのこうした快適なキツさのビルドアップラン、それと流し、この三種類だけでどこまで走れるようになるんだろうか。「ジョグの延長」と同じように「流しの延長」で例えば300m5~7本くらいのレペティションも流しに含めていいなら、 だいぶ走力はあがるのではと思う。ただ「延長」 という融通無碍な言い方だと、よくSNS等で言う人がいるように、ジョグと流しだけで速くなった云々論争になる気がするので、変に気張らず格好つけず、ビルドアップとかスピード練習とか言ってしまう方が正直な気はする。とはいえ、ポイント練習だと頑張らずに、心理的ストレス低めにやれるというのは継続という観点から大事なのは確かだから一概に否定もできない。

今日2/24は朝6キロ余りジョグ35分。昨日の疲労が残っていて寒いしめんどくさかった。 体重65キロでいまいち減らず。仕事の日だけなんちゃってオートファジー生活はそれこそなんとな く続いている。とはいえなんちゃってだし適当なので体重に反映されてこないといったところだろうか。それならやらなくてもいい気がするんだけど、完全にやめてしまうともっと体重落ちなくなるむしろ増える気がするので続けているといったところ。
しかし寒いのはもう飽きた。はよあったかなれや、ほんまに。